2016年12月21日
注意しなくてはいけないお線香のこと
最近はお寺などでもお供えものなどに注意をされるようになっていますが、お墓参りをするときというのはどうしてもお供え物そしてお線香を持って行きお参りをするのが日本人の常識になっています。今のお線香というのは煙が少なくなっているものが多くなっているのだそうで、高齢化社会になったいたり住まいが狭くなっていることから煙を少なくすることでお参りをするときや自宅でも安心して使うことができます。
ただひとつ心配であるのが火をつけるものになっていますので、お墓でのお参りのときにもそして自宅で使うときにも取り扱いには十分注意をしなくてはいけなくなります。お墓参りにはお供え物を置いたときに一緒に火をつけて置くことが多い線香ですが、近くに燃えやすいお供え物を置いてしまうとすぐに火がついてしまいお墓のあるお寺など屋外でも風で火がついてしまうこともあります。
火をつけるときには近くにお供え物を置かないようにすることが大事であり、これはお墓のお参りだけではなく自宅でつけるときにも近くに燃えやすいものがないか確認をしてからつけてお参りしなくてはいけません。
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