2019年03月15日
深刻化しているお墓の確保に関して
葬儀・告別式を終えるとホッと一息ですが、まだまだやることは残されています。三回忌が終わるまでは忙しさに翻弄されてしまいますし、アッという間に時間が過ぎてしまいます。そんな中、大半の人が頭を悩ませるのが霊園の確保ではないでしょうか。
とりわけ都市部においては深刻化していて、何度も抽選に外れて悔しい思いになるケースがあります。お墓を建立することが出来ないと、納骨もままならずに成仏どころではありません。ここで重要になるのが、発想の転換ではないでしょうか。
近年はお墓の様式も変わって来ていますし、合同墓というスタイルもあります。永代供養をしてくれるので、後継者が遠方に住んでいても安心です。シンプルなスタイルにすることで、費用を抑えることも出来ます。また、少し離れた土地に建立するのも効果的ではないでしょうか。都市部であれば電車でどこにでも移動することが出来ますし、見晴らしの良い土地を購入してそちらに建てることも出来ます。広いスペースがあることで、希望を通すことが出来るのではないでしょうか。昔と違って洋風墓も人気を集めていますし、古いスタイルにこだわる必要はありません。自分の意見を持っていると、流されることがなくなります。
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